平成18年10月16日 月曜日
バス運転 熊野来訪者との出会いに喜び
田辺市で観光バスの運転手をして約1年になります。それまでは、トラック運転手で、和歌山の活魚を東京や九州などに運んでいました。観光地とは縁のない”旅”を毎日していたようなものでしたが、今ではよい思い出になっています。
県外からの旅行者を地元の名所に案内する機会が多いのですが、熊野古道などを訪ねる人の多くが、熱心に歴史を勉強してから来られていることに感心します。先日、バスを利用した大学の同窓生という10人組は、語り部さながらの詳しさでした。地元にいながら熊野古道を歩いた経験がないので、「もっと故郷について勉強しなくては」と反省してしまいます。
熊野の歴史と自然に触れようと来られる方々と出会える喜びを感じながら、毎日、安全に努めています。
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